警察ジャーナリスト黒木昭雄(くろきあきお)さんは11月2日に自殺されたようですが、その真相はまだ闇の中です。
関連記事を掲載するとともに、黒木さん生前の最後のブログ記事を掲載(転載)します。
何故ならこの記事の拡散・転載が黒木さんの切なる願いであったからです。
黒木さんのブログはその多くの重要な部分が誰かにより密やかに抹消消去されてしまっているということです。
黒木さんは手持ちの資料で抹消消去された記事の復元作業でとても忙しかったみたいです。
まるでお隣の国のような無法、卑劣な行為はとうてい許されるものではありません。
ここに謹んで黒木さんのご冥福をお祈りいたします。
黒木さんのお気持、スラチャイの胸にも響きましたよ。
安らかにお眠りください。
関連記事を掲載するとともに、黒木さん生前の最後のブログ記事を掲載(転載)します。
何故ならこの記事の拡散・転載が黒木さんの切なる願いであったからです。
黒木さんのブログはその多くの重要な部分が誰かにより密やかに抹消消去されてしまっているということです。
黒木さんは手持ちの資料で抹消消去された記事の復元作業でとても忙しかったみたいです。
まるでお隣の国のような無法、卑劣な行為はとうてい許されるものではありません。
ここに謹んで黒木さんのご冥福をお祈りいたします。
黒木さんのお気持、スラチャイの胸にも響きましたよ。
安らかにお眠りください。
(スラチャイ記)
cite from Jcast News,
変死警察ジャーナリストに何があったのか 追及していた女性殺害事件との関連性は
自家用車の中で変死した警察ジャーナリストの黒木昭雄さん(52)が、家族などに遺書を残していたことが分かった。亡くなる直前まで、岩手17歳女性殺害事件の真犯人を追及していた黒木さんに、何があったのか。
「税金が警察の犯罪隠しに使われています」岩手県警の捜査失態を追及の最中に黒木昭雄さんはツイッターで、変死が見つかる前日の2010年11月1日も、精力的に情報を発信していた。テーマは、岩手県内で08年7月1日に無職少女(17)が他殺体で見つかった事件を巡る疑惑についてだ。黒木さんはこれまで、週刊朝日などで、岩手県警が指名手配した容疑者とは別に真犯人がおり、警察は捜査の失態を隠していると批判し続けていた。
「税金が警察の犯罪隠しに使われています」岩手県警の捜査失態を追及の最中に黒木昭雄さんはツイッターで、変死が見つかる前日の2010年11月1日も、精力的に情報を発信していた。テーマは、岩手県内で08年7月1日に無職少女(17)が他殺体で見つかった事件を巡る疑惑についてだ。黒木さんはこれまで、週刊朝日などで、岩手県警が指名手配した容疑者とは別に真犯人がおり、警察は捜査の失態を隠していると批判し続けていた。
今回のツイッターでは、容疑者の懸賞金が100万円から300万円に増額されたと指摘し、警察庁が岩手県警から依頼されたことを隠していると訴えた。これまでの主張からみると、県警が捜査を続けているとの見せかけを作ろうとしたと言いたいらしい。
さらに、黒木さんはブログでも、ツイッターと同日に、同様な訴えを載せた。そして、10月1日付ブログで、県警や警察庁などの重要部分の記事が狙い撃ちされたように削除され、その復元を進めていることを明かし、11月1日も復元記事の一部を紹介している。
その精力的な情報発信ぶりに、ネット上では、黒木さんがとても自殺したとは思えないと疑問の声が渦巻いている。練炭自殺を装った殺人事件があっただけに、2ちゃんねるでは、死の真相を巡って次々にスレッドが立っているほどだ。
千葉県警市原署によると、黒木さんが自宅に近い同県内の寺院駐車場にとめた自家用車の助手席で座ったままぐったりしていると、家族から11月2日昼近くに 119番通報があった。練炭は車内後方で見つかったという。同署の副署長は、取材に対し、検死をしたものの、「事件性はない」として司法解剖はしないことを明らかにした。遺書の有無については、遺族感情を配慮して言えないとしている。
事件の取材巡って精神的な重荷?
事件の取材巡って精神的な重荷?
岩手の殺害事件では、容疑者とされた男性の父親が、息子は事件当日にアリバイがあり、手に大けがをしていて首を絞めることはできない、などと主張。…
国や県などに対し、指名手配の差し止めや損害賠償を求める訴訟を2010年6月30日に盛岡地裁に起こしている。
父親の代理人をしている清水勉弁護士は、取材に対し、黒木昭雄さんから死の直前にメールなどで遺書が送られてきたことを明らかにした。家族にも、遺書とみられるメールを送っていた。こうしたことから、清水弁護士は、黒木さんが自殺したのではないかとみている。
家族が黒木さんを見つけたのも、自殺の危険を知って探していたためらしい。亡くなっているのが見つかった寺院の敷地内には、同じ警察官だった父親が眠っている墓があった。
清水弁護士は、近く黒木さんの遺族と話し合いの機会を持つという。
関係者によると、黒木さんは、ジャーナリストとして、岩手の事件を巡る仕事上の悩みを抱えていたという。しかし、何が精神的な重荷になっていたのか、真相はまだナゾのままだ。
cite from blog with Kuroki,
拡散と転載を希望します
拡散と転載を希望します
小原容疑者に懸けられた懸賞金が今日、11月1日、300万円に増額されました。
小原勝幸をめぐる事件に、謎が多い事はこれまでに散々書きました。
しかし、「捜査中」の一言で、つぶされてきた事も事実です。ですが、この懸賞金の掛け方についてだけは、私は強力に抗議します。
もとより懸賞金はポスターの一枚に至るまで税金で賄われます。
ならば、懸賞金が懸けられた経緯を知る権利が国民にあります。しかし警察庁は答えず、
5月の決算委員会で質問すると約束した藤田幸久代議士も質問しませんでした。
「岩手17歳女性殺害事件」の裏にはとてつもないウソが隠されています。しかし、それを暴く為には個人には限界があります。私は、全ての国会議員に、なぜ小原に懸賞金が懸けられたのかの追及を要求します。その経緯がつまびらかになれば、「岩手17歳女性殺害事件」の謎も解き明かされると信じるからです。
警察庁は岩手県警の請託を受けて小原に懸賞金を懸けた。
わたしは、そう思っています。
なお、こjのブログは削除される可能性が非常に高く、前回不正に削除されたその目的は、「警察書類が懸賞金の謎を暴く」と題する本稿の抹殺と思われます。
どうか皆さん、転載をお願いします。そして、マスコミがこぞって立ち上がり追及することを望みます。
黒木昭雄
復元【3-34】実物1 警察書類が懸賞金の謎を暴く 2009.8.23
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